利用目的に沿ったところで施術を受けることがポイント

注射をする前に

エステティシャン

効果と費用の実態はどうか

アメリカなどでは副作用が出ると言われているボトックス注射ですが、実際に日本で副作用が出る事はあまりありません。それよりもしっかりとした効果が出ることの方が多いようです。ちなみに副作用とは、妊婦さんがボトックス注射を打ったときに胎児が死亡してしまった例などがありました。ですが日本の場合にはすでにそのような前例があることを知っていますので、美容整形外科でも妊婦さんにボトックス注射を打つ例はほとんどありません。もちろん必ずしも胎児がなくなるとは限ったわけではありませんので、たまたま1階だけそのような事例があっただけかもしれません。そのように考えれば、そこまで警戒する必要はありませんが日本の厚生労働省のことを考えれば、かなり慎重を期して日本での導入を勧めているはずです。ちなみにどのような効果があるかと言えば、神経の伝達を阻止することになります。この注射を打つことにより、筋肉の神経の伝達を阻止して、筋肉の働きを減少させるわけです。そうすると筋肉も縮小してきます。よく筋力トレーニングなどをしばらくサボると、筋肉が落ちて腕や足が細くなっていくなどと言われていますが、ボトックス注射により筋肉の神経を半分麻痺させておけば筋肉の働きが小さくなり、結果的にその筋肉が落ちます。これにより、筋肉により顔が大きくなっている場合などは注射を打てば顔の筋肉の働きが少なくなり、筋肉が縮小するため顔が小さくなる仕組みです。ただし、正しい使い方をすることが重要です。無駄に沢山注射を打つと、完全に筋肉が麻痺してしまう恐れがあるため要注意です。

副作用があると言われているボトックス注射ですが、一体どれぐらいの費用がかかるでしょうか。基本的に、注射を打つ場合には1本ずつ打つのが基本になります。例えば、ボトックス注射で有名なのは小顔にすることを目的としている場面です。エラが張っていて顔が大きく見える場合、その枝の部分にボトックス注射を打つことでエラの働きが最小限になり筋肉が落ちていくわけです。結果的にその人の顔が小さく見える仕組みです。この場合、注射は右の顎と左の顎のそれぞれ1本ずつに打ちます。注射1本あたりは15,000円から20,000円位と考えられていますので合計で30,000円から40,000円位になるでしょう。ただ実際にはそれ以外の費用もかかりますので40,000円から50,000円高い所で70,000円位と考えておけば良いかもしれません。患者の中には、とにかく顔を小さくしてほしいので他の人が打つ注射の量よりもたくさん注射してほしいなどと述べる人もいます。通常医者としては、注射をしすぎると副作用が出ることを知っていますので承諾はしませんが、患者の希望していることに対して断ることができない者は、患者の言われるがままに注射をするかもしれません。この場合には、顎の麻痺がひどくなり、しゃべることや何かを食べることに対して抵抗が出てしまいます。ただ、この注射自体は実は永久的に効果が持続するわけではありません。一般的には半年程度も持続すれば良いとされています。もし筋肉の麻痺があるとしても、最初の1ヵ月以内で少しずつなくなっていくでしょう。そして6ヶ月も経過する頃には、元通りに戻っている可能性が高いです。